社労士と言っても、、、
「社労士と言っても、みんな同じでしょ?」
そう思われている方は少なくないかもしれません。
確かに「社会保険労務士」という資格は同じです。でも、実際に何をしているか、どこに力を入れているかは、事務所によって本当にバラバラです。
たとえば、
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就業規則を作るのが得意な社労士
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給与計算をメインに請け負う社労士
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助成金申請を専門にしている社労士
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労働基準監督署対応をサポートする社労士
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採用や定着まで支援する社労士
同じ「社労士」でも、得意分野もスタイルも違います。
だからこそ「どんな社労士に相談するか」で、会社の結果も変わってきます。
私自身は、
「経営者の目線で一緒に考える」
これをとても大事にしています。
社員を採用する、人件費を考える、辞めさせないようにする。
助成金をうまく使って成長資金を確保する。
そういった現実的な経営の悩みを、机上の空論じゃなく一緒に整理し、解決策を探すこと。
補助金や助成金の申請だけで終わるのではなく、
その後の労務管理、人材活用、経営計画まで見通したサポートをしたいと考えています。
「社労士と言っても色々いるんだな」
そう思ってもらえたら嬉しいですし、
「自分の会社に合う社労士」を選ぶ参考になれば幸いです。
当事務所では、岐阜県を中心に中小企業の経営者さんのお悩みに寄り添ってサポートしています。
もし「うちの場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にご相談ください。